そもそも、なぜオナ禁をするのか
→モテたいから
→人生を変えたいから
では、オナ禁は手段であり、目的ではない。
色々な手段を考えてみよう。
自分を死地に追い込む
これは大きいです。
死地とは「逃げられない戦場」です。
逃げられる戦場だと、覚悟が決まらず、100%の力で戦うことができません。
死地は例えで、現代で(ほぼ)死ぬことは有りません。
覚悟を決めて、全力を出さないといけない状態
の環境に、自分の身を置きます
死地を経験した男は、顔つきが変わってくるでしょう。
逆に、甘い環境しか知らない男の顔つきはすぐに分かるはずです。男なら、辛い思いを経験せねばと思います。
読書、オーディオブック
自分の頭のなんと出来の悪いことか
しかし、本は頭のいい人の、膨大な経験を追体験させてくれます。
小説も良いです。語彙力が上がるそうです。
マジで時間無い人はオーディオブックがお勧めです。
自分は
Audible
Voicy
を使ってます。
Audibleは会員登録必要な有料サービスです。
月額1500円で、毎月一冊好きなオーディオブックが貰えます(登録なしだと一冊3000円程度する)。
良いっすよ！
運転、家事、ゲームのレベル上げ
等々脳死状態で作業してるときに本を読み上げてくれます。
いつものルーティンを崩さずレベルアップです。
たまに、文字でみたい…！って欲求が起きるときがあります。(孫子の兵法とか、漢字見ないとイメージつかない)
そこが難点かな。倍速再生もできます。
一度ダウンロードしたものは、登録解除しても聞き続けられるみたいですね。何度も聞き直せるのは嬉しいです
お金払いたく無い人はVoicyがお勧めです。
キンコン西野とか、ホリエモンもやってたはず。まあ、個人でやってるラジオです。
これの良いところは、「ラジオの枠を貰えてる成功者」の、メンタルを学べるところです。
パチンコおもしれーとか、
宝くじ買っちゃおう！夢を買おう！
みたいな話は全く出てきません。
何が良いかは最初は分かりませんが、聞いていくうちに、感化されてきます。
そしたら、自分の悪い習慣、周囲の人の悪い習慣 に敏感になってきます。
勝手に自分をアップデートできる気がして、とても好きですね。
Audible：知識量アップに
voicy：メンタル強化に
って感じでしょうか。
まぁ、どちらも普通に面白いので、聞き続けちゃいます。
Audibleお勧めは…嫌われる勇気かな
人を動かす方法(デールカーネギー)も良き。
voicyは、断然サウザーさんです。オナ禁の思想はこの方から知りました。
あと、イケハヤさん、motoさん、かほこさん
(皆サウザーさんとコラボしてます)ですかね。モテ特化なら、マスターゴッホです。
日記、ブログ
オーディオブック愛が溢れすぎて、長くなってしまいました。ごめんなさい。
えー、死地に身を置くと、病みます。
何故って考えることや悩みが多すぎて、脳が疲れまくるんです。
何に悩んでるんだっけ…？
やること思い出さなきゃ
これでも更に脳が疲れます。
脳の整理 それが、日記やブログです。
書いてるうちにノリノリになってきて、意外と悩みが少ないことに気がつきます。
見落としていた心の機微、多すぎる悩み
を、紙に書きなぐることで、一度整理できます。
何に悩んでるのか、何から手をつければいいのか分からない
状態から脱却しましょう。
オナニーする
矛盾してますけど
前述の
何に悩んでるのか、何から手をつければいいのか分からない状態
こんな時に、彼女だのモテたいだの
クソどうでも良いです。
なんなら、ちょっと邪魔です。
(こんな時、支えてくれる人こそ、ガチな相手だとも思います！)
まずは自分の全力を出しきって、その後で良いでしょう。新規の女性巡りは。
オナニーも悪くないっす
最後！よく寝る
長くなりました！
最後です！睡眠の質です！
死地で全力を出す
これは、明日も明後日もです。
なるべく早く戦場から抜け出すには、自分の全力で、課題を解決した方が早いです。
どうすれば課題解決できるでしょう？
自分の中のコンディションを保つのです
→よく寝る訳です。
日中悩みまくって疲弊した脳に、明日も働いてもらいます。(ここまで限界なら、本読む時間はない。オーディオブック一択な気もする)
自分はお酒の代わりにハーブティーを飲むようにしました。ペットボトルでも売ってますし、水出しの茶葉も有りました。
まこなり社長の動画では、ホットアイマスクがお勧めされていました。
成功者ほど、睡眠に気を使うのだと思います。
最後に
新規の彼女とかどうでも良いとか言っちゃいましたけど…
全力を出す相手が
仕事でも、女子獲得でも、どちらでも良いと思えてきました。自分が本気なら何でも良いんです。
今日紹介した、色んな手段を使って、それでも乗り越えられるかどうか分からない課題
それに取り組むのが大事なんです。
だらだらと長い駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
おわりー
