寝れない!
今朝、2時半に目が覚め、なんか寝れなくて、ボーっとしてました。
携帯をいじり、
少し体を動かして、
また携帯をいじり…
もったいない!
こんな時間を有効に使いたいと思うのですが、なかなかそうもいかず。
気づいたら10分おきに寝たり起きたりを繰り返してました。
良く寝た気にもなれず、有意義に使えた感じもしない。
何かいい方法はないだろうか。寝ぼけながら考えてみました。
隙間時間、活用案
- 漫画を読む
正直、そんなに歴史に詳しくないです(!)。
今歴史系のマンガ読んで満足してるので、ブログのネタ集めとして、良いのではないかと思いました。
- ブログ書いて寝る
バリバリ書けたら素晴らしいんですがね、ネタをまとめて寝るっていうのはありかもしれないです。
- 筋トレ、お風呂
意外と一番いいかもしれないです。起きた時間が朝に近いほど、やりづらくなりそうですが…
- ノート書きなぐる
啓発系の本もたまに読むのですが、ノートに書きなぐるのはかなりいいそうです。
刺激も情報も多すぎる現代では、自分の考えをまとめる癖をつけるのも大事なことですよね
以上!
髀肉の嘆
とってつけたように故事成語を持ってきます。
「ひにくのたん」
といいます。
手腕を発揮したりする機会がなくて、むなしく時を過ごすのを嘆くこと。
という意味です。
今回の記事関係ないな…
暇すぎて太って悲しいくらいに思ってた…
自分の知ってるエピソードで補完すると…
劉表は、有名な劉備(というか義兄弟めっちゃ強い)が来てくれたし、曹操は真北にいていつ狙われるかわからないし、せっかくだから用心棒になってもらおう!!
名前も似てるし!!
(この時代、名前似てたら優しくしてくれること多い)
こんな感じで劉備を迎えてくれました。
~8年後~
宴席からトイレに行った劉備はかがんだ時に足がふてぇことに気づきます。
馬乗ってた頃はこんなんじゃなかったんや…
自分は何やってんだ…
→よっしゃ、軍師でも探すか
こんな感じです。
世の中を変えることを誓った人が、8年遊ぶって結構なことですよね。
それだけの力があると、欲が出てしまうのかもしれません。
しかし、そこから一念発起したことも事実です。
劉備は負けたり、逃げたりしながらも、前に進んで行ったのが成功の元だったのかもしれません。
まとめ
寝つきづらいことと、故事成語を無理やりまとめてみました。
しかし、時間はとても大事なものだと思います。
過去の人の逸話から、未来にうまく生かしていきたいと思いました。