元場長さん日記ー無職編ー

元場長さんでした。無職の日々を綴っていきます。

習慣

こんばんは

 

はあちゅうのボイシーを聞いてます。

そこで、こんな話を聞きました。

 

曰く

「もっと当時の日記を書いておけば良かった」

 

ブログは日記とは違うと思うのです。

日記は好きなようにかける分、本心をそのまま書けるのに対し、

ブログは不特定多数の人に見られるのが前提です。

 

ただ、

生産性を作りつつ、日記が需要があるならば、

ブログほど、習慣付けしたメリットが大きいものはないと思います。

 

 

じゃあ、日記書きます。

 

12/23

朝起きる

ボイシーを聞きつつ出勤

 

人手の足りない中、うざい後輩を使わないとしょうがない状況が続き、うざい後輩が調子にのる。

退職を心に決める。

 

外回りの中、うざい後輩からライン

用意していた商品を持って行ってない等

こいつ、なんの連絡もなく、事後に愚痴を言ってくる。ウザい。

 

退職願を書く。

練習で書いたものの、

これでも良いかという気もする。

出し渋ると、退職が遠のく

 

早く出すに越した事はない。

 

 

こんなクソな1日でしたが、

気持ちの強さはその日の内に書くべきだと思います。

 

明日はクソな後輩とも会いますし、

明後日は、社長とも会います。

 

この数日で、色々な決断をするべきだと思っております。

年末まで気が抜けない!

 

ウザい後輩って、今後付き合っていく価値あるでしょうか?

無いです。

 

ウザい後輩を更生していく義理もありません。

 

この辺の無駄な労力を省き、自分の為に使いたいと思っています。

 

「部下の教育」だの、「後輩の道標を示す」だのは、美談だとは思いますが、そこに自分の労力を割く余裕はありません(そういうのが大好きな人は否定しません。)。

 

「残って下さいよ!」

って素敵な後輩もいますが

「何故?」って思えば、「自分が楽になりたいから」です。

「自分の最も楽なこと」を思えば、

辞めること なんじゃないかなー

 

辞めることや、それを「逃げ」とか言われてる人に届いて欲しいと思います。

 

ここに残るしかないスキルを、身につけるしか無かったアンタが悪い。

 

これを言い聞かせ、辞めようと思います。

 

自分が安泰って保証もないんですけどね。

 

でも、嫌嫌働くより、次を探したほうが楽しそうです。

 

 

って感じ!

終わり!