元場長さん日記ー無職編ー

元場長さんでした。無職の日々を綴っていきます。

先輩へ相談2

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今日は休みである。大したことはしていない

強いて言えば、

休日出勤して、第2の先輩へ転職相談した事である。

 

我はアラサーでおっさんなので、先輩に相談することすら、ダサい年代である。

自分で決めろよって話である。

 

しかも私は場長さんっていうね。

社員はどうするんだと

それを先輩への相談だけで決めるのかと

 

結論から言えば、

知るか社員のことなんか だ

 

お前らの親でも無いし

家族でも無い。

 

今までお前らが可哀想に思って残ってたんだ

 

どんまい。今まで辞めなかったお前らが悪い。

 

って感じです。

社会人だもん。皆覚悟の上だよね。

覚悟がなかったら、その方が悪いと思う。

 

先輩2からは

逃げだと言われた。

「今」が嫌なだけだろ?と「今」を解決する方法を考えることから逃げてるんじゃないかと。

 

多分そうである。

解決策は2〜3打ってきた。解決したものもある。できなかったものもある。

 

しかし、新しい問題も浮かび上がってくる。

普段の業務に加えてね。

 

将来やってくる問題もある。年齢による退職者が一気に来たりとかね。

 

既に解決した問題、

まだ引きずってる問題、

これからの問題。

 

これらを考えると、疲れちゃったんだよね。

 

先輩2に相談したら、希望を感じたのも確かである。しかし、それは「日常」じゃない。

 

「日常」では、疲れた とか、もう嫌

って思うことのほうが断然多い。

 

この半年は大体そうだった。

 

一年前から辞めようと思っていた。

何ならもっと前からね。

 

きっと問題解決したら、気持ちよく辞められるんだよ。

解決してなければ、気持ち悪く辞める。

結果、辞めることに変わりはない。

 

先輩2も、「引き止める理由を見つけられん」って言ってくれた。

嬉しかった。

 

 

(この辺から本題)

ただ、先輩2は、色んな忠告や、やめとけ とかの話もしてくれたんだけど、

これって私が会社に貢献しているからである。

 

覚えとけお前ら

 

「貴方が深淵を覗くとき、深淵もまた、貴方を覗いている」

的な格言がある。ちょっと違うかも

 

私は会社へ大きく貢献した自負がある。

先輩2も、助けたことはあると思う。

 

けどねーー。倍くらい助けても貰ってたんだよ。今日の相談を振り返ると。

 

先輩2に限らず、先輩1や、資産形成してない先輩もからも、当然助けて貰ってた。

後輩からもな!

 

僕は、社会人なんだから、覚悟をもってろ

的なことを上で書いたけど、

それって自分にも当てはまるのだ。

 

社会に踏み出すなら、覚悟を持て

ということだ。

 

自分の貢献具合や、自分の価値が分かりやすい会社にいたら、目が曇ってしまう。

「ここまで頑張ればいいや」が分からなくなる。

 

それを捨てるのは怖いんだけど

つまんないんだよねーー今の会社。

 

長い人生、無駄を捨てるのも必要だと思う。

 

 

やめたら、久しぶりに親と暮らそうかな。

ウザがられたら、一人暮らしするのも良いな。

 

一年くらいは遊びたいな

勉強もしたいな

 

釣りや、散歩みたいな超無駄なことしたいな

ラーメン屋で修行するのも良いな

 

辞める選択肢は可能性が広がってると思う。

ワクワクする事が間違ってる気がしない。

 

まぁ、間違ってても、別にいいよ

今が嫌なんだもん。

 

 

まだ働いてる方、お疲れ様です。

これからの人、行ってらっしゃい!

今日は、妄想っぽく無かったかもしれない。反省だ。

 

皆、お疲れ!