元場長さん日記ー無職編ー

元場長さんでした。無職の日々を綴っていきます。

無職7日目 危機感/育児

無職と言いつつ

会社のアクシデントの相談を受け、アドバイス

 

ただ、それも担当の引き継ぎした人だけ焦って聞いてきたものだった。

 

他の人は、アクシデントを気にしなくても給料が貰える。

ある意味では正しいと思う

しかし、担当者の負担だけ大きくなる。

 

上司へこの現状を説明して、案を出してもらいましょう。と提案した。

僕からの引き継ぎもして、アクシデントの対応もして、人材がいない事の対応策も考えねばならない。

そんな事になるなら、辞める人が多いのも頷ける。

 

加えて言うと、自部署だけでなく、他部署の社員も腐ってる。他部署のクズの面倒まで見る羽目になったら、辞めない理由はないだろう。

 

優秀な社員を残すシステムが無かった

ぶら下がり社員が最も得をするシステムだった

 

この空気が長く続いて、ぶら下がり社員だけになったのが現状である

 

まあ、うちの会社だけでなく、大半の会社がそうだと思うけど

 

 

昼からは実家で、お盆のお手伝いをした。

兄家族の娘がかわいい反面、

半端なく手がかかった。(兄は仕事で不在)

 

世のワンオペお母さんは毎日一人でこれを対応しているのです。

(僕のみている1例)

・料理

・洗い物

・洗濯

・買い物

・子供の危機管理

・子供の遊び

・育児/教育

・共働きなら 仕事

 

これを並行しながらです。ムリムリ

マルチタスクなんてもんじゃない

 

世のお母さん

凄いと思います。

自分は結婚とかまだまだかすりもしないけど

大変そうだなぁ…