筆が進むので書いてみる
妄想なので真偽のほどは知らぬ
余談
あれだな、毎日1記事続けるつもりだけど、いつかネタ切れしそうだ。
こういう妄想ネタはネタ帳に書き溜めて置くべきかもしれない。
でもなー妄想って鮮度が大事な気もする。
いや、意外と必要に迫られれば、上手くアイディアを解凍できるのかもしれない。
何でもやってみるべきだなきっと。
余談の余談
最近昔の漫画「封神演義」を読みました。歴史繋がりだから、勉強の一環だと思って。
あれ、「駄文」っておまけコーナーが有るんだけど、どうでもいい妄想をだらだら書いてるだけなのに面白い。そしてその妄想力から、作者の頭の良さが何か分かる。
自分のブログ再開も、「駄文」を読んで、いける気がしたのも大きいです。
はい!本題!
雇用側はタスクがいっぱいある。
あれもこれも終わらせたい。
一個の仕事を1万円でお願いした。
でも、タスクはまだまだあるのである。お金がいくらあっても足りない。1日100個のタスクを終わらせないといけないなら、1日100万円必要となる。
雇用者は考えた。
大卒〇〇君使い放題で、月18万円ってサブスク無いかなって
使い放題なので、使わなきゃ勿体ない。月18万で、1日20個くらいの仕事してくれれば助かる。
そのうち〇〇君は慣れてきて、1日50個仕事をできるようになる。でも、月額料金は変わらない!だって使い放題だから!
我々は月額18万使い放題のサブスクを売ってます(保険とか手当とかは知らん)。
英語使える〇〇君にアップグレードしたいなら、たったの+5万円 って感じ。
プライムビデオみたいな感じ。
雇用者は我々の労働力をなんに使ってるんだろう?我々がそこに自分の労働力を注ぎ込めれば、100%自分の為に働けるのではないか?
という感じである。
だから、農家とか結構好きである。
ちなみにサブスクは、商品があまり過ぎたものを、使い放題として提供してると思ってる。
海外ドラマとか、映画とか、一人では消費しきれない物を、人に売ってる。
真偽は知らぬ。
我々の労働力は、あまり過ぎてる訳じゃ無い。めっちゃ限界がある。余った物を売る。これが商売の自然な流れなんじゃないかな。
体力にしろ、時間にしろ