Twitterで知った言葉で、
「100人思い付いても、やる人はそのうちの1人
100人やる人がいても、継続する人はそのうちの1人」
って言葉があります。やりつづければ質もあがるし、無駄も減ってくるのでしょう。
無理を感じたらすぐ辞めるけど。
PDCAサイクルでいうところの、
p プランは
思い付くだと思います。
D Doが、そのまま行動ですね。
c チェックとaアクション
は、振り替えるとか、フィードバックとか言いますが、ゴロが悪いからつけただけだと思ってます。
これを続けていくのが、「継続」でしょう。
つまり、P→D
とそれの軌道修正をやり続ける
のが難しいのであって、そこに精神的な障壁があるのだと思います。
で!
諦めない
やり続ける
これは普通無理だと思います。
無駄だと思うことを続けられる人は居ないと思います。
組織に対して、無駄を感じた人は離れていきます。
残った人が偉くなっていきます。
ある時、時代の波が起こります。
コロナでズームが流行るとか
マスクが品切になるとか
この時狂気的に何かを継続していた人は、強いのだと思います。
逆に言えば、継続できないものは、無理にする必要はないと思います。
それが才能なんだと思います。
だから、組織を去った人も、才能が無いわけではありません。
違う組織に才能を使った方が効率が良い
この組織では才能が使えなかった
だけです。
狂気的に続けられるもの、それが、自分のオリジナリティになるのです。この発信の時代に、とても大きな強みとなるでしょう。
なにやってもすぐ辞めちゃう、飽きちゃう人(僕です)は「マルチポテンシャライト」って本を読んでみてください。
異なった分野を統合させる可能性があります。
みたいなこと書いてみちゃったりして
はーーー
先輩が辞めるのやめないかなーー